皆、同じウソを語る
たった4分44秒で理解できる、漫画「隷従への道」F.A.ハイエク。
「なにか日本がおかしいことになっている」と、感じているあなた!
http://www.catallaxy.jp/IFE/隷従への道.html
減税男が好きなフレーズ
「テレビもラジオも新聞も皆、同じウソを語る」
Y教授の手によって作成された。
貴重な時間を「だれか」の為に費やしている。
たった4分44秒で理解できる、漫画「隷従への道」F.A.ハイエク。
「なにか日本がおかしいことになっている」と、感じているあなた!
http://www.catallaxy.jp/IFE/隷従への道.html
減税男が好きなフレーズ
「テレビもラジオも新聞も皆、同じウソを語る」
Y教授の手によって作成された。
貴重な時間を「だれか」の為に費やしている。
朝は早よから調べものを・・・。
8時30分、京都大学の博士課程に合格したJTR会員のKさんが電話をくれた。
JTRのサイフを心配してくれて・・・ありがとうございます。
JTR事務所に来てから、未完成の政治資金収支報告書を作成しながら、種々の連絡が入ってきます。
いっぺんに5つくらいのことを考えながら、いっぺんにいくつものことを処理していくのです。
しかも、日本語のみならず英語のメールが入ってくるので、マインドを切り替えるのが一苦労です。
気がついたらこんな時間です。
ランチ、食べたっけ?
3月16日、記者会見を開いた埼玉県和光市議会議員の松本武洋(39歳)氏。
http://homepage3.nifty.com/matsumoto-takehiro/
5月17日(日)投開票の和光市長選に無所属で出馬することを表明した。
朝日・読売・毎日・東京・埼玉の新聞各紙が掲載している。
経済出版社勤務を経て2003年4月和光市議に初当選し、現在2期目。
JTR日本税制改革協議会の納税者保護誓約書署名人。
しかも現在、全国で250名にものぼる署名人の市区町村議員における記念すべき「最初の署名人」です。
市長候補としての納税者保護誓約書にサインをいただきに行ってきます!
米国発の経済危機が世界を駆け巡る。
各国政府が経済対策として大型の政府予算を計上。
そして、悲しいことに排他的な経済に向かおうとしている。
自由な経済に水を差すことで、その経済効果は限定的なものになる。
米国では「大きな政府」の民主党が、上下両院およびホワイトハウスを制しているから、新たな形での公共事業(政府主導)で景気回復を誘導しようとしている。日本にいったい、いくらの請求書をまわすつもりだろう?
日本国政府(自公と官僚たち)は「後戻り政策」で大型の公共事業を計画している。しかも、(普通のヒトには考えられないことだが)景気を冷え込ませる効果抜群の「増税」を画策しているのだ。
政府には「経済を良くする能力」はない。
政府の得意技は「規制」なのだ。
国民に大きな借金を押し付けて、規制を強めていく。
政府を信頼する者は、公務員を含め誰もいなくなるだろう。
昨日、埼玉県富士見市議会議員選挙が告示。
投票日は22日(日)です。
定数21名に対して29名が立候補。
激戦の模様です。
JTR日本税制改革協議会の「子供にツケをまわす議決に反対します!」と書かれた納税者保護誓約書に署名した候補者は
岡村文夫(おかむら ふみお)氏 新人
http://www.jtr.gr.jp/025sokuho/000649.html
吉田和江(よしだ かずえ)氏 新人
http://www.jtr.gr.jp/025sokuho/000688.html
JTRの納税者保護誓約書には上田清司埼玉県知事が署名しています。
富士見市では、星野しんご富士見市長が署名をしています。
全国に250名を超える首長・議会議員や、その候補者が署名しています。
いま、富士見市の納税者は「選択肢」を手にしています。
昨晩は「春の嵐」です。
今日の東京赤坂はビニール傘の残骸が、まちのいたるところに。
政治資金収支報告書を作成しなければ・・・。
これから出張に出るので、明日か?
知り合いに「神」という姓の人がいるが、その人のことではなく「神様」。
歴史的観点から、神様の啓示は常に突然であることが多いようだ。
減税男の周りには、神様がちょくちょく現れるのだけれども。
神様たちにJTRは支えられているのだと思う。
最近ではヤギの神様が来た。
みのもんた氏の番組で、67歳の男性が「法はだれのために?」と言った。
この男性は社会保険庁のミスによって年金受給資格があるにもかかわらず、受給を受けられずにいた。
担当職員の単純なミスによることが判明し、受給されたのだということだった。
滞納すれば14.6%という高額な利息をとられる。
今回、支給された分には利息がついていない。
職員:「法にそのような定めがないから支給することはできない」
被害者:「法は、だれのためにあるのか?」
そのとおりです!
減税男は拍手してしまいました。
そもそも「法」とは権力者の圧政や強制から、民の自由を守るためにできた。
社会保険庁には、そんな考えはないようだ。
民主党の国会議員が数名(長妻議員ほか)で立ち会った会議の場面が報道されていた。被害者はやってくれそうな人に頼んだのだろう。
日本国民の自由と権利を決めるのは、国民であって「霞ヶ関」の利害ではない。
民の自由と権利のために命と体を張らない議員(候補者)はご退場を願いたい。
今日一日が過ぎていきました。
気がつけば19時30分です。
明日は水曜会です。
今日はまるこ事務局員が所用のため、ランチは近所のすき家の牛丼持ち帰り。
一人ランチ。450円也。