と、怒られてしまいました。
「ブログ、書いてないじゃん！」
だって、いそがしかったんですもの。
金曜日はサクサクと諸雑務をこなし、某所へスクランブル発射！
帰宅はボロぞうきんのように疲れ、23時廻っていたので即寝。
土曜日は神奈川県平塚市へ。
来年の市長選挙に立候補を予定している候補者から納税者保護誓約書ゲット！
帰宅は22時。
日曜日は鹿児島県鹿児島市へ。
第一部の立候補予定者向けのレクチャー
第二部「自治体財政研究会 in鹿児島」
吉田寛博士と渡瀬裕哉氏とのコラボレーションでした。
新たに候補者として納税者保護誓約書の署名人が1名誕生。
月曜日は10時から「対話の会鹿児島」で打合せ。
昼食を挟んで午後からも。
16時45分の便で東京に戻ってきました。
今日は朝から洗濯物を畳んで、ゴミ出しをして、クリーニング屋さんに。
忙しかったんだよ・・・
JTRは、まさに「爪に灯をともすような生活」です。
そんな窮状を見かねた心ある支援者から、たまに支援物資が届きます。
今日は『ぶどう』が届きました。
送り主は・・・。
忙しい方なのに・・・。
気にとどめてくれて・・・。
関係者一同で感謝です！
暑さに負けず、がんばるど！
『保守』
現在の日本には二種類の保守主義者が存在するようだ。
一つ目：昨日と同じ今日を望む者
二つ目：本来あるべき姿を望む者
どちらが本当の保守か？などという議論は不毛である。
双方が「こっちが保守だ！」と主張するのだ。
減税男は『二つ目』である。
民主党は政党としての公約から“消費税増税”の看板を下ろしたようである。
強い意思を持っての決定とは思えない。
増税政策は支持を失う。
権力を維持するためには、とりあえず言わないでおこう作戦なのだろう。
納税者は油断できない。
自民党は“消費税増税”が目玉公約のようだ。
理由はどうあれ『大きな政府』を指向していることには間違いない。
すでに自由民主党は『保守政党』ではないだろう。
西郷隆盛南洲翁遺訓 十三則
税金を少なくして国民生活をゆたかにすることこそ国力を養うことになる。だから国（政府）にいろいろ事柄が多く、財政の不足で苦しむようなことがあっても税金の定まった制度をしっかり守り、上層階級の人たちを痛めつけたり下層階級の人たちを、しいたげたりしてはならない。昔からの歴史をよく考えてみるがよい。道理の明らかに行われない世の中にあって、財政の不足で苦しむときは、必ず片よったこざかしい考えの小役人を用いてあくどい手段で税金をとりたて、一時の不足をのがれることを財政に長じたりっぱな官吏とほめそやす。そういう小役人は手段を選ばず、むごく国民を虐待するから人々は苦しみに堪えかねて税の不当な取りたてからのがれようと、自然にうそいつわりを申し立て、また人間がわるがしこくなって上層下層の者たちがお互いにだましあい、官吏と一般国民が敵対して、しまいには国が分離崩壊するようになっているではないか。
昨日、今日ともに全開の夏日で暑いです。
しかし、なにやら少し爽やかな風が吹いているような気がします。
永田町は「政局」というドンヨリとした風が吹いているようです。
いってきます〜。
今日はいつもより気温が低いので。
すこしは楽な気がします。
埼玉県狭山市の矢馳一郎（やはぜ いちろう）さん。
来年の統一地方選挙に向けて署名のためJTR来訪です。
仕事でアフリカのモザンビークにいたそうです。
http://www.jtr.gr.jp/025sokuho/000840.html
来年の統一地方選挙に向けて署名する人が増えてきました。
『子供にツケをまわさない！』は商標登録されています。
http://www.jtr.gr.jp/015webtsusin/000723.html
この商標を管理運営するJTR 日本税制改革協議会。
政治家とその候補者には「納税者保護誓約書の署名人本人」を除いて一切の使用を認めておりません。
ご注意ください。
整いました！
なぞ掛けじゃないんだから・・・
8月29日（日）に「対話の会 鹿児島」主催の財政研。
減税男のプレゼンターションのパワポ、整いました。
いま、挿絵をまるこ事務局員が書いています。
代表の福沢さんをはじめ「対話の会 鹿児島」の関係者の皆さん。
http://taiwa-kago.com/
お疲れさまです。
小さい頃からずっと八月は夏休みだ。
「大人になったら八月は休めないんだ」と教えておいて欲しいもんだ！
と、まるこスーパー事務局員が独り言をいっています。
仕事だ！
65年前の今日が太平洋戦争終戦の日。
CS放送のヒストリーチャンネルが一挙放送をやっている。
実写とインタビュー（当時の関係者）を交え時系列で。
特に、日本のポツダム宣言受諾にいたる経緯と各国の動き。
すでに他界されている人たちが語っている事実。
「自由」と「平等」のどちらが重要か？
「自由」に決まっています。
政府による統制経済が国民を奴隷化し、戦争への道に突き進む。
あぶない、あぶない。
