JTR – 日本税制改革協議会 : 平成の減税男

昨日、埼玉県八潮市議会議員選挙が告示です。
投開票日は9月6日（日）です。
22議席に対して24人の候補者が立候補しています。

「子供にツケをまわす議決に反対する！」納税者保護誓約書。
しっかりと署名し、立候補されている候補者が二人います。

あさだ 和宏 候補
http://challenge-kazuhiro.com/index.html

林 ゆういち 候補
http://yu1-h.com/

八潮市の納税者は選択肢を手にしています。

アップグレードしたら、ブログに異常が生じました。
そんなことで、ご連絡をいただいた皆様、ありがとうございました。
画面が真っ白だったのは「白票」というブラックジョークではありません。
サイバーテロでもありません。

一昨日はJTR事務所に来訪者。
約4時間の打合せでした。

昨日は「選挙速報」を見続けていた減税男です。
民主党圧勝の選挙結果に。
しっかりと政策を実行してくださいね。
「いかなる増税にも反対する」衆議院議員が18名という結果になりました。
http://www.jtr.gr.jp/020signer/000009.html

惜しくも当選を逃した候補者の皆様。
議員でなくとも、社会のためにできる仕事があります。

選挙結果の「あとだし評論」は、御用評論家にお任せして・・・。
さあ、JTRはいつものとおり「社会のムードを変える」お仕事に専念します。

昨日、記者会見に兵庫県加西市の中川暢三さんと千葉県市川市議のプリティ・長嶋さんが同席してくれました。ありがとうございます。
その後、減税男はドネーションの為に出張。
帰宅したのは23時でした。

今日は、まるこ事務局員が出稼ぎ出張です。
「午前中にJTR NEWS Vol.8の最終構成を」と、ボロボロに疲れた体を引きずりながら、早めに出勤してきた減税男。
午前中は電話連絡殺到！
みんな、それぞれに頑張っているのです。
ほぉ〜！いそがしっす！

昨日、ソウルから戻りました。
金大中元大統領の葬儀に参加していたわけではありません。
人工衛星の発射に立ち会っていたわけでもありません。

チョット疲れた減税男でしたが、今日は水曜会。
そして、明日は国会記者クラブで記者会見をします。
「第45回衆議院議員選挙での納税者保護誓約書署名人について」です。
約1,100名の候補者に送付し、35名の衆議院議員候補者が署名しています。

ホテル前の広場はサッカーのワールドカップのとき、記憶に残る真っ赤に染まった「テハー・ミング」の広場です。
今日は金大中 元・大統領の葬儀です。
現在、２３：００ですが、長蛇の列です。
さあ、明日は大忙しの行程です。
ということで、減税男は寝ます。

昨日はたくさんの連絡調整をやりながら、JTRのダイレクトメールの入稿を済ませました。その後、のびのびのJTR NEWS Vol.8の作成。

今日は朝からの原稿打合せ。
Y教授とも暫く会っていないのでチャットで打合せ。
そんなことで杉並区で開催された「減税自治体構想フォーラム」には大遅刻！
13時30分には現地についている予定が、結局15時。
まあ、仕方ありませんね。

減税男は8月23日（日）〜25日（火）の日程で韓国のソウル特別市に行ってきます。韓国にはJTRと連携する二つの組織があるのです。
夕食兼ミーティング、打合せとランチ、打合せと夕食兼ミーテイングです。

JTR日本税制改革協議会では共産党を除く、すべての候補者（送付可能な）に納税者保護誓約書「いかなる増税にも反対します」に署名することを求めています。もちろん、第45回衆議院議員選挙に向けて送付いたしました。

あなたの選挙区に「選択肢」はあるでしょうか？
http://www.jtr.gr.jp/020signer/000009.html

いまでも毎日、JTRに返送されてきています。
逐次。まるこ事務局員が更新していますので、チェックをしてみてください。

休みはナシだし、仕事はぎっしりだし。
貧乏だけど、ひつまぶしが食べたい。
それくらいの贅沢、いいよね？

明日、第45回衆議院議員選挙が公示されます。
JTR日本税制改革協議会では候補者に「いかなる増税にも反対します」と書かれた納税者保護誓約書に立合証人をつけて署名し、「納税者の味方である」立場を明確にするように求めています。
世論調査によると、今回の選挙における有権者の関心事は
1. 年金や医療などの社会保障政策
2. 景気・雇用対策などの経済政策
3. 子育て支援や少子化対策
等々

くれぐれもご注意ください！

増税など、まったく必要ないのです。
政府は収入の範囲で運営するべきなのです。

「納税者を守る」約束ができない候補者には、くれぐれもご注意をください！
焦点をズラしてはぐらかそうとします。

国会議員選挙は自治体の首長や議員の選挙と違います。
全権を委任する選挙です。
地方自治体では住民の意思にそぐわない行政運営に対して、首長をリコールしたり、議会を解散させることができます。
嘘つき内閣でも、国民は国会を解散させることができません。
取り返しがつかないことになります。

JTR日本税制改革協議会のホームページで随時、署名人をお知らせいたします。

毎日が闘いの減税男は、残念ながら。
まあ、ご先祖さまはそっと眺めてくれていることでしょう。
日常的に「敬意を持って」ご先祖さまを思い出しているのでお許し下さい。

JTR事務所も今日は打って変わって「静か」です。
何やかにやと多用な毎日を過ごし、今日は落ち着いてJTR NEWS Vol.8の原稿を最終チェックしています。
遅れ遅れになってしまいました。
第45回衆議院議員選挙の結果が出た週くらいには、会員のみなさまのお手元に届くことになるでしょう。