肘、すりむく減税男
大雪の北海道でも転ばなかったのに・・・。
自宅マンションまえで派手にすべって転びました。
左肘を擦りむきまして、ヒリヒリしています。
大雪の北海道でも転ばなかったのに・・・。
自宅マンションまえで派手にすべって転びました。
左肘を擦りむきまして、ヒリヒリしています。
なんて、たいそうなタイトルを付けてみました。
昨日、オバマ米国大統領の一般教書演説を聴きました。
個人的な人気はあるけれども、政策は何も実現できない。
そもそも政府は何もできないのである。
役に立たない何とかの長物は最小限の組織にするべきなのだ。
雇用を生み出す最良の政策は「減税」である。
景気対策に最良の政策も「減税」である。
「公」とはパブリック。「社会」や「みんな」みたいなミュアンスだろうか。
ゆめゆめ「官」のことなどではない。
ごちゃ混ぜにしていると思考が混乱する。
「公(みんな)」が必要としているものを「官(役所)」に頼らず『民』がやる。
『民』とは「個人」であったり「NPO」であったり、時には「企業」がある。
さしずめグラスルーツ(草の根運動)は「社会企業」とでも位置づけられるのだろう。(税に巣食うニセグラスルーツにはくれぐれもご用心!)
それらの自由闊達な行動こそが「日本の元気の源泉」なのだ。
阻害要因は「お役所」のムダな規制である。
規制の代表格は「税」である。
政治主導になっても「増税指向」では無意味なことになる。
米国も情けないが、日本国もお寒い限りである。
JTR頑張らねば!
千葉県四街道市長選挙に立候補を予定している 大島ひろと 前市議会議員。
納税者保護誓約書には市議会議員として署名をしていました。
先日、四街道市議会議員を辞職しました。
市長候補者としての納税者保護誓約書「子供にツケをまわさない!」に署名!
ホームページもリニューアルしたとのこと。
早速拝見したところ・・・
死ぬほど笑った。
http://www.hiroto-o.com/new/index.htm
大島ひろとさんの生真面目(まじめすぎる・・・)な人柄を知っているだけに。
「財政研 in 丸の内」で新たに二名の納税者保護誓約書の署名人が誕生です。
千葉県習志野市議会議員 藤本一磨(ふじもと かずま)さん
http://www.narashino-fujimotokazuma.com/
北海道旭川市議会議員 山城えり子(やましろ えりこ)さん
http://www.giinjp.com/eriko_yamashiro/
減税男は財政研終了後、速攻で電車に飛び乗り埼玉県某市へ。
帰宅したのは深夜の1時近かったです。
眠いです。
満席でした。
講義の様子をじっと観察していた減税男。
居眠りしているヒトは全くいません。
みんな真剣に受講しています。
無事に第一日目が終了しました。
本日は11時よりJTR事務所にて打合せ会議でした。
溜池山王付近の日曜日はランチが不自由ですが打合せははかどります。
さあ、明日あさっては「財政研 in 丸の内」です。
気合いを入れていきます。
来週1月25日〜26日の月曜、火曜日は「財政研in 丸の内」です。
そして、毎度のことですが事務局を務めるJTRは連絡調整〜資料づくりです。
今日明日は各講師の講演資料に埋もれています。
ただひたすら作業が続くので、減税男は「思考停止状態」になります。
まるこスーパー事務局員も無口になるのでチョット怖いです。はい。
現職市長の体調不良による辞任に伴い、2月に告示される四街道市長選挙。
本日の水曜会で千葉県四街道市の大島裕人(おおしま ひろと)さんが署名!
大島裕人さんは現職の四街道市議会議員として既に署名をしています。
http://www.hiroto-o.com/
四街道市の納税者に「選択肢」を提供することができました。
「子供にツケをまわさない!」市政運営を志す市長選への立候補予定者です。
1月15日埼玉県狭山市議会議員の中川浩(なかがわ ひろし)氏が納税者保護誓約書に署名をしました。
以前から「署名をする」と言っていた中川さん。
ずっと気になっていたので、減税男は狭山市までとりにいってきました。
ゆっくりとお話しができて良かったです。
誓約書署名について良く理解されていました。
狭山市の納税者に「子供にツケをまわさない!」選択肢が提供されました。
狭山市にも「子供にツケをまわさない!」のぼり旗がたちます。
ご注目あれ!
検察庁という行政機関からリークされる「御用報道」が垂れ流される。
異なった視点のジャーナリストはいない。
お茶の間テレビで国民の洗脳が行われる。
この状態をみるたびに「ナチス」を思い出す。
法の正義に従った職能が期待される「検察官」。
何を守ろうとしているのだろう?
組織の権力か?主権者である納税者か?
ちなみに減税男には妄信がない。
「絶対に正しいもの」などないと思っているからだ。