浜松市議会議員 山崎真之輔氏が署名!
9月25日(木)、「環境会計研究会 in 丸の内」に参加した山崎真之輔浜松市議会議員が納税者保護誓約書「子どもにツケをまわす決議に反対します」に署名。
http://shin-hamakko.cocolog-nifty.com/
9月25日(木)、「環境会計研究会 in 丸の内」に参加した山崎真之輔浜松市議会議員が納税者保護誓約書「子どもにツケをまわす決議に反対します」に署名。
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妊婦、産婦、けがをした人、そして老人。
列車には「優先席」が、あります。
以前にも書きましたが、すべての席が優先席だと思います。
当たり前のことだからです。
減税男は「あなたのことを、座って待っていたのですよ」と声をかけるようにしています。
え〜っ、オッホン!
本日、生まれて初めて、席を譲られました。
東京メトロ銀座線で高校生の少年に。
嬉しいやら、悲しいやら。
金、土、日と3日間ブログを更新できずにいました。
今日は朝から「大丈夫ですか?」って何人も、心配して連絡いただきました。
ゴメンゴメン、単純に忙殺されていました。
今日も午前中にいくつもの仕事をこなし、午後13時30分から17時、東洋大学白山キャンパス5号館で開催された「第3回日米PPPフォーラム“インフラPPPと自治体財政改革“民の提案で地域を変える」に行ってきました。
会場にはJTRから「お知らせ」を受けたJTR会員が数名来ていたのでご挨拶。
日頃、多用な兵庫県加西市の中川暢三市長とも会うことができました。
中小企業経営者にこそ興味を持って参加して欲しいフォーラムです。
新たなビジネスチャンスですよ!
本日は環境会計研究会でした。
主催は公会計研究所と千葉商科大学院です。
5カリキュラムを一日でやるのは。かなり受講者にとっては苦痛かもしれません。
しかし、参加者全員しっかり熱意を持って受講していました。
立派です。
ご協力をいただいたボランティアの皆さん、ほんとうに有り難うございます。
さて、今日も納税者保護誓約書の署名人が誕生です。
詳しくは明日のブログにて写真付きでご紹介します。
だそうですが・・・。
本日JTRは水曜会。
たくさんの参加者と報告・協議が行われました。
あれ?
内閣総理大臣のことは話題になりませんでした。
午後から国会勉強会。
宮城県大崎市の田尻地区で活躍する「雁音米」の小野寺ひかるさんを講師に迎え、「日本の農業政策の現実・命を育む有機農家の現場からの叫び」と題した講演が開催されました。
減税男は、雁音米を食べています。
それは「安心できる健康なお米」だからです。
流通経路は減税男⇒小野寺さんだから、政府は必要ありません。
本日も前・我孫子市長の福嶋浩彦氏による集中講座。
一昨日に続き第二日目も13時30分から開始です。
一つ一つ具体的事例を挙げながら、とてもわかりやすい内容です。
参加者の熱気がこちら側まで伝わってきます。
一昨日は質疑応答が延々と続き、相当時間オーバーしたそうです。
今日もJTR事務所の会議室側でやっています。
減税男も仕事をしながら講義を聴いています。
明後日の環境会計研究会の講義内容をつくっています。
昨日はJTR事務所で開催された前・我孫子市長の福嶋浩彦氏による講座「自治体改革のすべてを語る」を途中で抜け出し、静岡県熱海市初島へ。
エクシブ初島というリソートにて「BOCJAの会」に参加してきました。
せっかく、みんなが集まっていたので「環境税が必要だと思う人」のアンケートをとってみました。
条件は「今自分が持っている情報で判断する」「減税男の主張に拘らない」「減税男に質問しない」でした。
結果は10人中7名が「必要ない!」でした。
神奈川県の中小企業経営者が中心でした。
今朝は台風の余波なのか、帰りのフェリーはアトラクションのようでした。
波高し!の30分間でした。
今日と23日(火・祝日)は前・我孫子市長の福嶋浩彦氏による講座「自治体改革のすべてを語る」の開催です。
準備は西くん、M事務局員の二人で模様替えを含めてガッツリとやってくれました。
おかげさまで登録者は満杯です。
13時30分開始ということで、すでに半数以上の人たちが集まってきています。
減税男はというと、最初にご挨拶してすぐにお出かけです。
今日はBOCJAの会が静岡県の某所で開催。
少し遅れて参加します。
「ネットモ」の日記から、ふと覗いてみたサイト「年収プロ」で。
http://www.nenshu.jp/list/r0001a.htm
従業員の平均年収・上位100社。
主要テレビ局すべてが上位30社に名を連ねています。
2位:朝日放送 1557万円 40.3歳
3位:TBS 1549万円 49.0歳
4位:フジテレビジョン 1534万円 39.6歳
9位:日本テレビ放送網 1405万円 40.2歳
19位:テレビ朝日 1322万円 41.2歳
22位:ニッポン放送 1279万円 40.4歳
「すごいねぇ、いいなぁ。就職はテレビ局だね」
と思った人も多くて当然です。
減税男は「他人のサイフを覗かない」主義なのだが、どうも腑に落ちない。
現代社会において、テレビ放送がヒトの指向に与えるインパクトは大きい。
圧倒的に大きい。
だから、その危険性にも注目をしなければならない。
「客観性」を装い「自分たちの主張」を擦り込むのがメディアの仕事だからだ。
放送事業は総務省の規制管轄下にある。
総務省の「お役人」の顔色をうかがいながら仕事をする。
記憶にあるだろうか?
好き嫌いは別にしてホリエモンのテレビ局買収劇。
ああいった輩に参入されて困るのは「お役所の掟(お役所のコントロール下にある企業も含む)」なのだ。
民放テレビ局の収入源は広告収入。
テレビ広告に多額の費用をかけることができるのは、ほんの一部の大手企業。
一部の大手企業の多くは政府の規制を受け、あるいは政府の庇護を受けている。
いま、高額所得を保証された大手のテレビ局報道は決して「長いものに巻かれない正義の人たち」なのだろうか?
つけっぱなしにしているテレビが、着々とあなたに擦り込みをしている!?
全国すべての自治体の首長と議会宛に「自治体財政研究会」(丸の内・札幌・仙台・京都・福岡)と「環境研究会 in 丸の内」のご案内発送作業が今日で完了です。
僅かながら作業員に徹した減税男でした。
西くん、M事務局員さん、本当にお疲れさまでした。
ボランティアで折り作業や袋詰め、封筒のり付け等の作業をお手伝いいただいた皆さん、有り難うございました。
さあ、明後日21日(日)と23日(火・祝日)は前・我孫子市長の福嶋浩彦氏による講座「自治体改革のすべてを語る」の開催です。
http://www.jtr.gr.jp/015webtsusin/000600.html