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2008/1/21 月曜日

ブレてる自民党

年が明けてここ数週間、あちこちメールやら電話やら。
「政府や政治家は信頼されてない」とヒシヒシと感じられます。
TVでのスキャンダルネタで役人や政治家はひっきりなしですから。
しかも、いっこうに生活がラクにならない。

結果はどうであれ小泉旋風が吹き荒れたときから、自民党は大きく方向転換しています。
時代に逆行している政策なので、良くなる気配は全く感じられません。
小泉さんが「抵抗勢力」とぶった切った勢力が権力中枢に。

小泉政権では中途半端な「保守革命もどき」をやって経済は低迷。
減税男は思い出します。
2002年に誰かさんが小泉総理大臣に「本当に経済を良くしたいなら、まずは恒久的な大幅減税をするべき」って教えたはずなのに増税しちゃった!
規制緩和は官僚に仕切られて、結果は組織の焼け太り。
政府支出の大幅削減も骨抜きで。
金融政策の正常化も中途半端。
以上の四点が最も重要だって、むかし中曽根総理時代にイギリスの首相が言っていたのに。
「中途半端にやると、よりひどい状況になる」ってノーベル賞経済学者が言っていたのに。

自民党内の社会主義者(ケインジアン)が元に戻そうと躍起になって更に困迷。
国民負担(税金)を下げる気はないし、消費者庁?なるワカラン役所を開設?
またぞろ「政府権力の拡大」政策。

これって「永田町の事情」なので国民にとってはシラケた話しです。
これほど国民が不自由を体感している状況下で、ひと昔前のように「政局」がらみの話題はうっとうしいだけです。
ずらりと顔を並べた「官僚支配型全体主義国家」を維持しようとしている政治家の皆さん。
もう、すでにバレバレですから。
時代じゃないんです、あなたたち!

2008/1/20 日曜日

市場か政府か?

「ガソリン価格下げたら、環境不熱心な国の烙印」官房長官
 町村官房長官は19日、千葉県市原市で開かれた自民党衆院議員の会合で講演し、民主党などが求めている揮発油税の暫定税率廃止について、「ガソリンの値段を下げたら、日本は『環境問題に不熱心な国』という烙印(らくいん)を押される。国際的な評価は取り返しがつかないものになる。税収が減れば、国と地方自治体は一段と借金経営の度合いがひどくなる」と述べた。自民党の古賀誠選挙対策委員長は19日の福岡県大牟田市での講演で「国民に喜んでもらえるところだけを発信し、政治のあり方をゆがめる論議は許すべきではない」と民主党を批判した。

揮発油税の暫定税率維持を含む租税特別措置法改正案については「年度内に成立させなければならない。今の生活だけを考えるのか、50年、100年先の街づくりを考えて議論するのかが問われる」と強調した。
(2008年1月19日23時54分 読売新聞)

市場経済を疲弊させても、政府の利権維持か?
さすがエリート官僚。
応援弁士のつもりが、候補者の票を減らしに行っているのでは?

ウキより:
東京大学在学中は東大紛争の真っ只中で、民主青年同盟系の東大民主化行動委員会で活動。大学自治の議定書である「東大確認書」には経済学部代表として署名している。在学中に米国ウェスリアン大学に留学。その後、通商産業省に入省。米国ジェトロに出向するなど海外経験も豊富。

しっかりとケインズ理論を学んできたようですね。

アワビがうねうね!

事務所に戻ってきました。

昨日は新橋からアクティーで小田原。箱根登山鉄道で箱根湯本へ。
結構、便が良かったですよ。
高級旅館でBOCJAの会のメンバー割引もあり、お安く上がったようでした。
しかし、夕食のメインディッシュがアワビ焼き。
貝を付けた生アワビを卓上コンロで網焼き。
減税男は貝類は食べられません!
ただ見るだけでしたが、うねうね(アワビも熱いのです)する様は笑えるやら気持ち悪いやら。
友人のOさんの腹に納まりました。
その後、芸者さんも加わり久しぶりにクラブ(スナック?)に。
昔はこんな場面では活躍していたときもありました。

参加者はみんな、中小企業のオーナー経営者です。
ちょっとした言葉の端々に世相や想いが現れます。
とても勉強になりました。
水嶋一耀先輩の話しは興味深く面白かったです。
嬉しかったこと。
幹事のSさんは減税男のことを実年齢よりもずっと若いとマジで勘違いしていたそうです。
むふふっ。

2008/1/19 土曜日

23日の水曜会は

23日の水曜会は減税男、Y教授、Nさん、Mさんというメンバーが欠席。
「自治体財政研究会 in 神戸」で、4人が講師を務めます。

ですから、水曜会は開催しません。

減税男は箱根湯本温泉で開催される「BOCJAの会」に出席です。
「BOCJAの会」とは青年会議所のOB会。
神奈川県平塚JCの水嶋一耀先輩が中心になっています。
今回は新年会も兼ねてということですので登録料が25,000円ということです。
グラスルーツのリーダーには負担が重いですが、この世代の人達が日本の変革には重要。
ということで、参加することにしました。
ロンドンの経済問題研究所から依頼されていたエッセーの修正が急ぎで入ってきているので原稿を持って出発!
どうやら宿泊の旅館はネット環境がないのだそうです。マイッタ!

2008/1/18 金曜日

額賀財務大臣はどちらか?

能力のないものに税をわたすと無駄に使う。
もっと能力のないものは悪事に使う。
そして能力のあるものは増税を必要としない。

額賀財務相が財政演説 消費税率引き上げに意欲
毎日JP
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080118dde007010049000c.html

財政出動って?中川さん

昨日のTVで酔っぱらっていない中川昭一元自民党政調会長(北海道11区)がでていた。
「財政出動が必要」などとしゃべっていた。

減税男にとっては懐かしい「財政出動」という言葉です。
たしか1997年か98年に、当時の自民党三役か政府閣僚だった山崎拓衆議院議員が「アメリカからの要請もあり、12兆円の財政出動をする」という政策をTVで発表したことがあった。
財政出動とは8兆円の公共投資と4兆円の特別減税でした。
双方とも赤字国債で賄われたのです。

翌日、ルービン財務長官が米国内での日本人会かなにかの講師で「米国の要請は恒久的減税だ」という発言。
当時、「対訳について歪曲しているんだ」と気づかされたのが財政出動という単語でした。

中川さんは何を思って「財政出動」?
それともやっぱり酔っぱらっていたのか?

2008/1/17 木曜日

減税男の世間話

昨日は明け方減税男の生息場所の近くで火事がありました。
飲食店(きれいじゃない居酒屋)なのですが、行ったことのある店でしたのでびっくり!

昨日の「NPOちんじゅの森」の新年会は、飯田橋の東京大神宮のホールが会場でした。
「土佐源氏」は何回みても素晴らしい!
民俗学者の宮本常一氏が聞いた、土佐のとある橋の下で生活している元馬喰でめくらの乞食から聞いた話しを本に書きました。それを俳優の坂本長利さんが演じています。
エロネタなんだけど単なるエロネタじゃありません。
日本の民俗、伝統を表現する代物です。
全国の小中学校で開催すべきだと減税男は思います。
すでに1,098回の公演を日本国内のみならず海外でも行っています。
その後のパーティで宗教学者の正木晃先生、NPO樹木環境ネットワーク協会の澁澤寿一さんとも久しぶりにお会いすることができました。
お〜っと。8人に景品が当たる「じゃんけん大会」はなんと!減税男と西くんの両名が勝ち抜けました。なんと強運なのでしょう。
減税男はCD民話語り「チーム励風・ちんじゅの森の物語」をゲット!
第一話へやのおこり、第二話文福茶釜です。
笠野励くん、中谷頼風くんも会場にいたのでサインを貰ってきました。

今日は事務所でせこせこ仕事しています。

法の下の平等

すべてのものは法の下に平等なのである。
つまり、政府は国民に指図する権利など全くないということであり、また政府という存在は、われわれ国民が一時的に権限を与えているに過ぎないのであり、それ以上の何者でもない。
全米税制改革協議会 会長 グローバー・ノーキスト

報道各社の世論調査にある「暫定税率」。
権益さんたちは「民の声」を素直に受け入れるべきである。

2008/1/16 水曜日

土佐源氏

今日はこれから「NPOちんじゅの森」の新年会兼出版記念パーティー(?)に行きます。
併せて坂本長利さんの一人芝居「土佐源氏」が上演されます。
「土佐源氏」で検索してみてくださいね。

2008/1/15 火曜日

自治体財政研究会 in 神戸

自治体財政研究会をデリバリー開催します。
奮ってご参加ください。

「自治体財政研究会」in神戸のご案内

 夕張ショックが醒めやらない今、全国の地方自治体にとって財政再建が、最大の政治課題です。しかし多くの自治体は、体力以上の負債を抱え、安易な借金や増税に頼った財政運営をしています。

 現在、全国98%の自治体が導入している「総務省方式」や、「東京都庁方式」の公会計は、自治体の財政実態を伝えるものではありません。そのため有権者(納税者)は勿論、議員や執行部でさえも「現状把握は困難」という恐ろしい状態が続いています。 棚卸し(現状把握)がなければ現在地は、分かりません。方向性を決めることなく、右往左往している。それが今の地方自治体の姿です。

 借金に苦しみながらも抜けだす方策を持ち得ない地方自治体にとって、「公会計研究所方式」の公会計が、最も有効なツールとなります。

 福岡県福間町(現・福津市)は全国で唯一、中学生でも理解できる「公会計研究所」の公会計方式を導入しています。1999年度の町民一人当たり約52,000円の赤字(将来の税金)を、6年後の2005年には約64,000円の黒字へと転換しています。

 今回、地方自治体の財政再建に真剣に取り組もうとしている、地方自治体議員やその候補者、自治体財政に関心のある方、公認会計士を対象に「まずは棚卸し(現状把握)からはじめよう!」「子どもにツケをまわさない!」を合い言葉とし、2日間の日程で財政理論と方法論、実務などを学ぶ「自治体財政研究会」を公会計研究所と千葉商科大学 会計専門職大学院 会計ファイナンス研究科の共催により開催致します。

一緒に財政再建の糸口を見いだしましょう!

●主 催:公会計研究所
    :千葉商科大学 会計専門職大学院 
●事務局:JTR 日本税制改革協議会   

●日時:2008年1月23日(水) 14:00〜17:40
(希望者のみの「講師との意見交換会」は18:00〜20:00)
24日(木) 09:10〜16:40
 
●会場:神戸市青少年会館 5 階 研修室
神戸市中央区雲井通5丁目1-2(TEL:078-232-4455)
※JR三ノ宮駅から徒歩3分

●対象:主に地方自治体議員と及び首長とその候補者、自治体財政に関心のある方、
   公認会計士、税理士、公務員など

●定員:45名程度(先着順で締め切らせていただきます)

●参加費:20,000円(意見交換会は別途5,000円)

●問い合わせ連絡先:JTR 日本税制改革協議会
         東京都港区赤坂1−3−15、第2中田ビル7階
         TEL:03−5545−7280  FAX:03−5545−0931
         E-mail:info@jtr.gr.jp

●講師の紹介

◆吉田 寛
公会計研究所 代表
自由経済研究所 代表
博士(政策研究)・公認会計士
千葉商科大学大学院教授
著書
『住民のための自治体バランスシート(学陽書房)』
『公会計の理論(東洋経済新社)』※第32回公認会計士協会学術賞受賞
 他著書多数                                     
福岡県福津市(旧福間町)において『町民の賃借対照表』『町長の賃借対照表』『成果報告書』を作成

◆内山 優
JTR 日本税制改革協議会 設立者・会長
米国ヘリテイジ財団が発行する『PolicyExperts 2005/2006』に掲載される唯一の日本人   
『2007/Templeton Freedom Awards』日本初の受賞者

◆野口 理佐子
人と自然の研究所 ・(有)カルティベイトカンパニー 代表取締役 
財団法人 C.W.ニコル・アファンの森財団 理事
特定非営利活動法人信州ツキノワグマ研究会 理事
アフリカと神戸俊平友の会 理事
麻布大学 生命・環境科学部環境学科 非常勤講師(2008年度から) 

◆松本 武洋
ジャーナリスト
埼玉県和光市市議会議員(2期)
著書
『自治体連続破綻の時代(洋泉社)』著者 
東洋経済新報社において経済・会計の編集をした後、市議会議員としての実感を生かしライター活動を行っている
日本税制改革協議会『納税者保護誓約書』サインナー 

 
●スケジュール
23日(水)
13:30〜 受付  
     
14:00〜  千葉商科大学大学院課 東条 和彦/  
            千葉商科大学大学院の紹介と参加者オリエンテーション
14:30〜  松本 武洋/決算カードとバランスシートを使った自治体経営状況の読み方
            ※ご自分の自治体の最新1年分の決算カード、バランスシート、
             財政比較分析表、財政状況等一覧表をご持参ください。  
16:10〜  松本 武洋/地方財政健全化法への対応と総務省バランスシート導入通知について
              〜算式公表を踏まえて〜
18:00〜  講師との意見交換会(希望者は事前にお申し込み下さい!)

24日(木)
09:10〜  吉田 寛/子どもにツケをまわさない!
            〜この人でいいのか?〜   
10:50〜  野口 理佐子/地方財政にやさしい環境政策  
        子どもにツケをまわす環境政策と子どもに財産を残す環境政策  
12:20〜  昼食/各自ご用意ください
        ※建物周辺には多数の飲食店があります
13:20〜  吉田 寛/子どもにツケをまわさない!
            〜市場対政府〜 
15:00〜  内山 優/グラスルーツが社会変革に果たす役割  
            〜世界の税制の潮流は〜             
16:30〜  JTR 日本税制改革協議会/     
       納税者保護誓約書とサインナーへの支援体制について  
16:40   終了予定

朝から打合せ会議で

朝から打合せ会議です。
午前中は10:00から仕事師3名で濃密な打合せ。
正午に某地方議員が来訪、現在打合せ会議が続いています。
昼食はお弁当を購入して、食べながら。

JTR会員向けの報告書が届き始めたようです。
「JTR会員だけが知る埼玉県の環境税阻止の背景」は面白い物語です。

2008/1/14 月曜日

滅びるのはどちらか

税が経済に与えるインパクトは大変大きなものがある。
放漫な政府にの課税に対し、納税者が異論を唱えるのは当然である。

自民「暫定税率」再可決の方針
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080114i101.htm

実業界は変革に対応し努力を続けている。
当然のごとく国民の財産を略奪し続ける官僚と看過する自民党。
納税者を甘く見てはいけない。
滅びるのは国民か、それとも・・・。

2008/1/13 日曜日

激論!大阪府知事選

減税男は報道2001をほぼ毎週見ています。
黒岩さんが品良く、そして的確に問題点を抽出していく。
そんなところが気に入っているからです。
今日も見ていました。
「激論!大阪府知事選」
橋下候補ははっきりと「私が知事になったら府債の発行は認めません」と言っていました。

大阪府の財政赤字は対岸の火事などではありません。
なぜなら「あなたの県も連帯保証人になっている」からです。
財団法人地方債協会をご参照あれ。
http://www.chihousai.or.jp/

ところで、いつも気に障る事があります。
報道2001の直後の内閣府の政府宣伝番組。
「そこが聞きたい!ニッポンの明日」。
数分のプロパガンダにいったい幾らの税金を使っているのだろうか?

2008/1/12 土曜日

ポップコーンとコーラ

観てきました「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。
今日は自治体財政研究会の資料の再編集と一部修正をやっていたのですが。
これが、技術的に未熟なので完成しないということで日比谷のみゆき座へ。
最終回の19:05分の回に滑り込みでした。

さすがに座席はガラガラでした。
また泣いてしまいました。
こころは幸せな気分です。
上映中にY教授から携帯に着信が入っていました。

さあ、明日からまた頑張ろう!

大阪府知事候補者に納税者保護誓約書

大阪府知事候補者に納税者保護誓約書を送付しました。
誓約書の内容は「子供にツケをまわしません」です。
付帯条件として「4年間で均衡財政を実現します」「増税はしません」です。
都道府県知事ではすでに上田清司埼玉県知事と高橋はるみ北海道知事が署名しています。
JTR日本税制改革協議会では大阪府民に選択肢を提供したいと考えています。

ALWAYS 三丁目の夕陽

続編を観てきたという報告ではありません。
昨日、浦和で購入してきた「Cozy コーナーのジャンボシュー」の続編です。
減税男は食べている暇がなかったので、冷蔵庫に。
危なく忘れそうになっていた。
今取り出しました。いただきま〜す。

「ALWAYS 三丁目の夕陽」では腐ったシュークリームを食べた「ろくちゃん」が「あくま先生」に注射をされていました。
ということで、本日の題名が「ALWAYS 三丁目の夕陽」でした。
減税男は今日も事務所でお仕事です。

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