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問題点はどちらに?

「ガソリン税の暫定税率について、もし今国会で成立しないということになれば、大幅な歳入欠陥を生じ、国民生活に大きな支障を来す」という政府と自民党。

歳入に問題があるのではなく、歳出に問題があるのだ!

誰がブレーキを?

自由闊達で知恵を出し、元気に頑張ろうとするのが経済界。
これに水を差すのが政府の規制。
規制の代表は税。
これは世界中どこの国でも同じです。

腐敗した政府では、この現象は著しい。

そもそも政府が経済をコントロールできると考えるところが時代錯誤。

いまこそ「減税政策」が大きな経済効果を生むことは明白だ。

腐敗しきった政府を、自らの政治的利益のために、なんとか誤摩化しながら維持させようなどと擁護発言を繰り返す政治家はご用心を!
納税者は思考停止していないし、黙っていませんよ!

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