JTR – 日本税制改革協議会 : 平成の減税男

Taming Leviathan ！

英国、ロンドンにある iea ( Institute of Economic Affairs ) というシンクタンク。
日本語に訳されると「経済問題研究所」となる（NHKがそのように訳していた）。
1955年に設立されたシンクタンクです。
http://www.iea.org.uk/

昨年、減税男への寄稿依頼に応えて提出していたエッセイが。
ジャ〜ン！！！
書籍になって出版されました。
装丁がスマートです。さすがに紳士、淑女の国。
原稿料として8冊、届きました。
180ページを超える本ですが、124〜133ページが減税男の論文です。
減税男を含む13名の、学者やジャーナリスト、活動家が世界中から選ばれ寄稿しました。
画像の確認

「政府機関から金銭を受けない」ことを規約とした iea 経済問題研究所。
設立者はアンソニー・フィッシャー卿。
初代所長はノーベル賞受賞者のフリードリヒ・フォン・ハイエク博士。

JTR日本税制改革協議会が、日本社会で、どのように努力を続けているのかの英語版デビューです。また、当然ですが具体的に公職者の名前も出てきます。
代金は無料ですのでアクセスしてみてください。

題名：Taming Leviathan　Waging the War of Ideas Around the World

目次はこちら
http://www.iea.org.uk/record.jsp?type=book&ID=436

pdf版はこちらから
http://www.iea.org.uk/files/upld-book436pdf?.pdf

減税男を訪ねて三千里

イスラエルのアディさんから突然メールが来ました。
アディさんて誰だ？
減税男は1990年にイスラエルを1ヶ月ほど旅行したことがあります。
それもホームステイを中心に。
そのときにお世話になった家の娘さんです。
とても親切にしてくださった方でしたので時々「どうしているかなぁ」などと思っていたりしていました。
当時、アディさんは確か23〜24歳くらい。

送られてきたメールには写真画像が。
本人はテルアビブ大学の博士課程を卒業し、博士になったということです。
大学で教鞭をとっているとのこと。
18年前の当時、彼女は幼稚園の保母さんをやっていました。
アルバイトでベビーシッターもやっていた。
お金を貯めて大学に行くのだと言っていました。
夢が大きく叶ったのですね。
写真には少し大人になった本人と、子どもが二人（娘と息子？）一緒に写っていました。

「Googleで検索して見つけた！」というメールでした。

JTR日本税制改革協議会は昨年、「Templeton Freedom Awards」の受賞者となった。
このアワードはSir. John Templeton氏が創設したものである。
氏は日本で知られるところではないが、「故マザー・テレサを支援した人」といえば日本人にも、その業績を少しは評価できるのかもしれない。
95年の生涯を閉じられた。
お悔やみを申し上げたい。
http://www.nytimes.com/2008/07/09/business/09templeton-cnd.html?_r=2&pagewanted=1&ref=business&oref=slogin

富士見市長選挙が告示

今日も暑い一日です。
埼玉県富士見市長選挙が告示。
星野しんご市長候補者が納税者保護誓約書に署名しています。
「子供にツケをまわさない！」政策を全面に出しています。
http://www.jtr.gr.jp/025sokuho/000309.html
http://www.hoshino-shingo.com/wp/

富士見市民は、いま選択肢を手にしています！

日本税制改革協議会は、その機会を提供することができました。
これからも、全国各地で展開をしていきます。

一時帰宅

朝から暑かった一日でした。
足利市での打ち合わせは約3時間。
ペンディングをたくさん残したまま帰ってきました。

事務所に戻ろうとしたら、Y教授から電話です。
どうやら晩ご飯のお誘いのようです。
なので一時帰宅して、汗まみれの衣服を着替えて。
BLOGを書いています。

さあ、明日は埼玉県富士見市長選挙が告示されます。
納税者保護誓約書に署名している候補者が一人います。
「子供にツケをまわさない！」政策を全面に出しています。
星野しんご市長候補予定者。
http://www.jtr.gr.jp/025sokuho/000309.html
http://www.hoshino-shingo.com/wp/

富士見市民は、いま選択肢を手にしています。