足利市議会議員、小林克之氏が署名!
栃木県足利市議会議員、小林克之氏が「子どもにツケをまわす議決に反対します」と書かれたJTR日本税制改革協議会の納税者保護誓約書に署名しました。
たった今、郵送で届きました。
立合い証人は、拝察するに「ご息女」のようです。
http://www.watv.ne.jp/~max/index.htm
栃木県の財政状況は良くありません。
そして、足利市も良くありません。
まだ足利市の正確な財政分析はしていません。
しかし、足利市民は「足利市民としての将来負担」と「栃木県民としての将来負担」が、だいぶありそうです。
足利市には、たびたびお邪魔する機会がありますが。
まちに活気が感じられないのです。
役所は何もしてくれません。
役所という組織は、誰かから金をむしり取り、誰かに分配するのが仕事なのです。
しかも、まずは自分たちの取り分を先に盗ってからです。
足利市民の皆さん、見て見ぬ振りはもうやめましょう。
社会のムードが変わらなければ、政治や行政は変わりません。
足利市民は「子どもにツケをまわさない」行政運営をする選択肢を手にしました。