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だんだん大きくなる!

一昨日は「清澄庭園」の池。
昨日は「琵琶湖」。
本日は東京湾でした。
(んっ?東京湾は琵琶湖よりも大きいのか?)
江戸川区議会議員の上田令子さんのお誘いで船上会議でした。
水曜会もあったので、途中で切り上げてスクランブル発射でした。
船着き場は勝鬨。
議員や学者、中小企業経営者、一般人などなど総勢25名ほどがワイワイ、ガヤガヤでした(船中八策?)。
減税男は今日も、とても勉強になりました。
事務所に戻ると、少し日焼けした顔(デコと鼻とほっぺた)になっていました。
明日、まるこ事務局員は出稼ぎ(本業か?副業か?はたまた・・・?)なので、減税男はのんびりとします。

琵琶湖は大きいぞ!

昨日は江東区にある清澄庭園でスッポンとにらめっこ。
今日は滋賀県大津市で琵琶湖を背景に打ち合わせで、23時30分に帰宅。
琵琶湖、さすがに日本一大きい湖です。
何人もの人と名刺交換させていただきました。
お話しもさせていただきました。
前回の大津市長選挙に挑戦し、惜敗した黄瀬紀美子さんの著書を購入しました。「落選革命・あしたのまちは市民が変える!」
帰りの新幹線で一気読みさせていただきました。
とても良い本です。ためになりました。
さて、今日の会合が大きく広がりを見せることになりそうです。
乞う、ご期待。

スッポンとにらめっこ

午前中は、チョットした用事で江東区の清澄庭園にいってきました。
こんな都会のど真ん中に、良い庭園があるのですね。
庭園内を順路に従って歩いていくと、池には鯉や亀が。
ご多分に漏れず、亀は見事に「外来種」に席巻されていました。
ふと、気づくと亀に似たヤツ。
びっくりしました。
「すっぽん」が、ガン飛ばしています。
闘うのもアホらしいので知らん顔で通り過ぎてきました。

明日は清澄庭園の池よりチョット大きな池の近くに出張です。

疲れたら寝る!

疲れたら寝る
さすがに今日は体がいうことをききません。
先週はチョイと忙しかったのですが、とどめに昨日は早朝から深夜まで。
泣き言は言いませんが、今週もいっぱいいっぱいのスケジュール。
滋賀県への遠征も入っているので、今日は思い切ってお休みします。
体は休めるのですが・・・。

ブログ書いてないよ!

「ゲソッとしてるけど、ブログ書いてないよ!」
まるこ事務局員に指摘されてしまいました。
はい、はい!
書きますとも!
来週は大忙しですよ!
以下の候補予定者の投票日は4月26日(日)です。

来週は19日(日)告示の「子どもにツケをまわさない!」候補予定者
滋賀県彦根市長候補予定者 新人 和田ひろゆきさん
http://www.wadahiro.net/
栃木県足利市長候補予定者 新人 大豆生田実さん
http://www.j-beans.jp/

同じく、19日(日)告示の「子どもにツケをまわす議決に反対」候補予定者
栃木県那須塩原市議会議員候補予定者
現職 金子哲也さん
新人 鈴木信彦さん http://nasuijyu.com/suzuki-nobuhiko/
現職 玉野宏さん
現職 山本はるひさん http://www.geocities.jp/cafeharuhi/index.html
現職 若松東征さん

来週は21日(火)告示の「子どもにツケをまわさない!」候補予定者
兵庫県香美町長候補予定者 新人 長瀬幸夫さん
http://www.nagaseyukio.net/

「誰のために、何のために仕事をするのか?」
任務を忘れてしまっている政治家や、その候補者に投票するのはやめましょう。
納税者に負担を押し付けることに慣れきってしまっている政治家は退場させましょう。

ぺんぺん草

ぺんぺん草やドクダミ、たんぽぽ(西洋タンポポだけど)などが。
外堀通り沿いにひっそりと咲いています。
ミニストップのバニラソフトを買いにいってきました。

水曜会終了後、機能から引き続き具体的な自治体改革のための作業と連絡調整。
ご褒美はバニラソフトです。
トホホ・・・。

外は雨、まだ終わらない

作業は、やっと一段落。
無知な減税男は一所懸命に頑張る。
まだ終わらない。
現在21時50分。
ここまでの時間になると連絡調整は相手に迷惑になる。
あとは明日。
止めどなく続く、改革のための作業。
これって時給換算にしたら、いかほどなのだろう?
あっ、無給だった。

松本武洋氏が署名

埼玉県和光市議会議員の松本武洋氏がJTRの納税者保護誓約書に署名!
納税者保護誓約書の書面は

「子供にツケをまわしません!」
4年間で均衡財政を実現します。
増税はしません

松本武洋氏は5月10日(日)告示の和光市長選挙に立候補を予定しています。
http://homepage3.nifty.com/matsumoto-takehiro/

松本武洋氏は
「自治体連続破綻の時代」(洋泉社)
「会計のルールはこの3つしかない」(洋泉社)
「図解「会計力」が一瞬で身につく3つのルール」(洋泉社)
の著者であり、
ビジネス月刊誌「エルネオス」を始め、新聞各紙にもたびたび登場。
松本武洋氏の自治体の財政分析の的確さは特筆するべきものがあります。

埼玉県和光市民は選択肢を手にしました。

ふきのとう

C.W.ニコルさんの「アファンの森」に芽吹いたふきのとう。
Y教授がスクワットをしながら採ってきてくれました。
まるこキッチンにて天ぷらになりました。
そして、ランチは天ぷらうどんです。
ごちそうさまさま。

法のもとの自由

そもそも人は「自由」である。
そして「法のもとの自由」である必要がある。
なぜなら、それぞれの道徳や価値観があるからだ。
自らの自由が他人の自由を侵害するのでは本末転倒。
さて「100年に一度の経済危機」と、分らんことを言っている政府。
納税者の眼をくらますために、いろいろなウソを垂れ流す。
新聞もテレビも同じウソを垂れ流す。
納税者は自ら考え、自ら決断し、自ら行動しなければならない。

第4条 国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。但し、公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる。
2 前項但書の規定により公債を発行し又は借入金をなす場合においては、その償還の計画を国会に提出しなければならない。
3 第1項に規定する公共事業費の範囲については、毎会計年度、国会の議決を経なければならない。

地方自治体も「地方財政法第5条」に規定している。

どうでも良くなってしまっているのだろうか?

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