総務省、国交省若手官僚との合コン
今日のお昼ご飯は新橋の「稲庭うどん七蔵」です。
お昼時は行列です。
でも店内の席数は多いし、回転が良いので手軽に食べられます。
http://www.nanakura.co.jp/
一人で行ったので4人がけのテーブルに3人グループと相席の減税男。
店員の案内でも減税男は必ず「相席させていただきます」とご挨拶します。
胸にソフトバンクの社員証をぶら下げた若手3人組でした。
その3人の会話の様子では、一人はかなり以前に来たことがあり、二人は連れられて初めて来た模様でした。
とても面白かったのは、その隣のテーブルの若い(20代前半と30代前半)の女性二人連れの会話でした。
減税男は聞き耳を立てて・・・。
女性A:昨日、総務省と国交省と某外資系金融の人たちと合コンしましたぁ。
女性B:そうなの、それでどうだった?
女性A:結構カッコいいんですよ。バブリーだし・・・。
女性B:え〜っ、そうなの?
女性A:そうなんですよぉ、二次会も銀座から六本木までタクシーだしぃ・・。
女性B:そうなんだ。それで?
女性A:国交省の子、結構働くらしいよ。普通は最終列車。たまに朝7時までとか・・・。結構大きな声で延々と喋っていました。
国交省や総務省の若手官僚が、若いOLと合コン、派手に遊んで良かったですね(ズバリ、イヤミです)。
だいたい、朝まで働かなければならないほど国民にとって有益な仕事なの?
そいつの能力が低いっていうことじゃない?
などと思いながら食べていたら、ソフトバンクの若手3人組も耳を大きくしていた。
という、ランチでのお話し。