生きている間に何ができるか
JTRは昨年「Templeton Freedom Award」を受賞しました。
受賞理由は「自由を唱えることが困難な国において、その拡大を推し薦め且つ、将来性のある個人並びに団体」とのこと。
米国の投資家John Templeton卿は1973年、マザー・テレサに第1回のテンプルトン賞を与えています。
2008年7月8日にバハマのナッソーで、その95年の生涯を閉じました。
減税男は、お悔やみの手紙を送っています。アーメン。
http://en.wikipedia.org/wiki/John_Templeton
人には歴史ありです。
知ってみると感動や驚きばかりですね。
忙しい忙しいと思っていると、心を亡くすことになります。
その時代、その時代に貢献をして、ただ死んでいく。
よ〜く落ち着いて「心の眼」でしっかりと見ないと気づかないことばかりです。