サンディスプリングス市長は
東洋大学PPP米国調査団がサンディスプリングス市に視察に。
今月10日に出発したようです。お疲れさまです。
どうやら、サンディスプリングス市長からJTRの話しが出たようです。
過去のBLOGに書きましたが、減税男とY教授は、今年の4月25日に東洋大学大学院のご紹介を得て同市の視察に伺っていたのです。
そして今月の初めにもY教授が再度の訪問をしていました。
よほど印象に残っていたようです。
市長や関係者がATR ( Americans for Tax Reform ) の Grover Norquist 会長を知っていたので、面談のときに話が弾んだ記憶があります。
PPP(Public-Private Partnership 公民連携)は東洋大学大学院によって日本に紹介されました。
日本の地方自治体自立の特効薬になることでしょう。
おっと、PFIのように手垢がつかなければの話しですが。
9月の「日米PPPフォーラム」の開催は下記からどうぞ!
http://www.jtr.gr.jp/015webtsusin/000599.html