忘年会か望年会か
昨日は深夜の帰宅で就寝は午前2時くらいでした。
若干の眠気を引きずりつつ水曜会終了。
さすがに12月のこの時期はみんな忙しそうですね。
今日はNPO生涯現役推進協議会の例会と望年会です。
みんな忘年会をやるのですかね?
昨日は深夜の帰宅で就寝は午前2時くらいでした。
若干の眠気を引きずりつつ水曜会終了。
さすがに12月のこの時期はみんな忙しそうですね。
今日はNPO生涯現役推進協議会の例会と望年会です。
みんな忘年会をやるのですかね?
ということで、本日のまるこキッチンはコーンスープとチキンフィレサンド。
美味かった。
ついでに、牛負けた。
今日はこれから出張です。
ず〜っと買えずにいたシェーバーが届いた!
長年ブラウンのシェーバーを愛用していた減税男。
常に新製品を購入していた。
だいたいブラウンシェーバーの寿命は5年くらい。
2年くらい前に故障して以来、カミソリを使っていた。
「減税男」に変身してからはすべての優先順位が大きく変わったからだ。
「数万円するシェーバーを購入するよりJTRの運営費にまわす」なのだ。
私は個人的に欲しいものはない。
しかし、『体に傷を付けてはならない』のに、毎朝、顔にカミソリをあてるたびに少しの罪悪感があったのだ。
サンタクロースから『良い子』へのプレゼントか?
まるこ事務局員は『神様』からだと言っている。
日本最後の筋金入りケインズ妄信者による被害者は納税者である。
この国は「公共事業の大盤振る舞い」で救える状態にない。
そもそも政府には国民を救うなどということはできない。
「子供にツケをまわす政治家大賞」の受賞者候補ナンバーワン!
かつて自民党亀井派の領袖であった亀井静香衆議院議員。
その当時、陣笠議員の会館事務所で見かけたポスターには驚愕した。
『心配ありません!国民の総資産は2000兆円あります!』
国民の資産は国民のものである。
これを政府のものとする考え方を共産主義という。
納税者は、しっかりと眼を見開いていこう。
地獄では亡者たちが押しのけあって、罵りあって食べ物をあさっている。
極楽では丸いテーブルに整然と座り、三尺もあるお箸をもって食事をしている。
三尺もあるので食べ物を自分の口には運べない。
食べ物を取り上げては、他人の口に運ぶのだ。
そういえば今日は公務員のボーナス支給日。
人事院勧告で6.6%減(平均66万7200円)なのだそうである。
「中小企業のオヤジ勧告」にしたら良いと思うのは減税男だけか。
世の中、不景気の風が吹いている。
こんな時には中小企業はつらいものである。
減税男はその経験から従業員のつらさも経営者のつらさも良く知っている。
そのような状況下でJTRのような脆弱な組織はさらにつらいものである。
そこで、先月24日に発送した会員向けの「JTR通信」に窮乏を訴え、『寄付』のお願いをした。
振替通知が届く、その度に感謝の念で胸がいっぱいになる。
今日は水曜会。
2010年4月の市議会議員選挙に立候補を予定している方が二人参加。
納税者保護誓約書「子供にツケをまわす決議に反対します」に署名した。
春日部市議会議員選挙候補予定者
大里昇(おおさと のぼる)さん
http://www.jtr.gr.jp/025sokuho/000777.html
栄寛美(さかえ ひろみ)さん
http://www.jtr.gr.jp/025sokuho/000776.html
自治体は概ね頑張っている。
政府は2009年度53.5兆円という膨大なツケを納税者にまわし、何ができるのだろう?
早くも花粉症発症。
この時期から5月連休明けまでマスクが必要です。
納税者にとって『良い増税』などというものはない。
たとえば「たばこ税」。
健康被害による社会保障費増大は理由にならない。
そんなに悪いものならば、たばこを非合法化すれば良い。
少数を弾圧する悪税である。
そもそも、民間企業であった製造業者を政府が接収した歴史がある。
たとえば「環境税」。
そもそも政府が「環境」を良くすることなどできない。
政府という組織は、だれかから収奪し、だれかに配るのが仕事である。
しかも、自分たちの「給料」は優先的に、ふんだんにチョウダイした上で。
「環境税」などという『新たな利権構造』を創り出すのは止めよう。
だいたい、「環境税を払っているのだから」という免罪符となる。
またぞろ、お任せ民主主義の増長を促してしまうことになるだろう。
環境を良くするのは「政府の息のかかったもの」ではない。
政府のおこぼれに預からず、すでに自らの力でやっている人たちがいる。
その人たちが必要としているのは「減税」である。
「環境減税」のほうが、国民負担を増やさず効果が上がるだろう。
たとえば「消費税増税」。
政権から転落死したければ大いに前向きな議論をしたら良い。
これほど劇的に消費を悪化させ、自由闊達で自由な経済に水を差すものはない。
マスコミによる「よく使われるのなら増税もよい」という恣意的な街頭インタビューキャンペーンは誰のためにやっているのか?
納税者はすでに充分な「税」を支払っている。
収入の範囲内でやれ!なのである。
さぼろうと思っていた減税男を襲ったのは、まるこ事務局員のメールだった!
じゃ〜ん!昨日残した「糊付作業」終了。
全国の自治体の議会事務局とJTR署名人、JTR会員に届きます。
月曜日に発送します。
まるこ事務局員、おつかれさまさまダス!
2010年1月開催の『財政研 in 丸の内』。
発注していた「ご案内」の印刷物が11時に到着。
速攻でIさん、まるこ事務局員、減税男が袋詰めに取りかかりました。
1,800自治体に送付する分です。
事前の刷り物(輪転機でつくれる書類)と封筒印刷は準備万端です。
20時30分に糊付作業を残し、ほぼ完了!
延べ時間9時間の地獄のような作業でした。
以上。