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バニラは僕のだ!

という、ささやかなJTR事務所内の出来事を暴露されてしまった。
内ゲバ・・・。
http://marukoboo.at.webry.info/

小坂和輝さんが署名!

昨日、東京都中央区議会議員の 小坂和輝さん が納税者保護誓約書に署名!
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/
月島(もんじゃで有名です)で開業医をしています。

救援物資&泣いた赤鬼

北海道から救援物資が届きました。
オホーツクの牧場でつくられた「おいしい生乳アイスクリーム」詰め合わせです。とても一人では食べきれません・・・って、みんなで食べてねって言ってたなぁ。
https://www.5012.jp/shop/nordic-farm/
心に留めていただいてありがとうございます。

お礼に(何の脈絡もありませんが)何となく記憶にある童話を

泣いた赤鬼
山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。
赤鬼は、人間たちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に「こころのやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」と立て札を立てました。
けれども、人間は疑って、誰一人遊びにきませんでした。
赤鬼は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹を立てて、立て札を引き抜いてしまいました。
そこへ、友達の青鬼が訪ねてきました。
青鬼はわけを聞いて、赤鬼のために次のようなことを考えてやりました。
青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。そうすれば、人間たちにも、赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう、と言うのでした。しかし、それでは青鬼にすまない、としぶる赤鬼を、青鬼は、無理やり引っ張って、村に出かけて行きました。
計画は成功して、村の人たちは、安心して赤鬼のところに遊びにくるようになりました。毎日、毎日、村から山へ、三人、五人と連れ立って、出かけてきました。こうして、赤鬼には人間の友達ができました。赤鬼は、とても喜びました。しかし、日がたつにつれて、気になってくることがありました。それは、あの日から訪ねて来なくなった、青鬼のことでした。
ある日、赤鬼は青鬼の家を訪ねてみました。青鬼の家は、戸が固く閉まっていました。ふと気づくと戸のわきに手紙がありました。そして、それには、何か文字が書かれていました。
「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。それで、ぼくは旅に出ることにしました。いつまでも君を忘れません。さようなら。体を大切にしてください。どこまでも君の友達の青鬼。」
赤鬼は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。
しくしくと、なみだを流して泣きました。
おしまい。

せんせい!

熱があるようなので、ぼく、帰ります。

神戸俊平さんが生で

じゃ〜ん!
来る8月9日(日)22:10 〜 22:59
NHK BS1「地球アゴラ」にテレビ生出演です。
神戸俊平さんは知る人ぞ知るケニアで活動する獣医師。
減税男が「連携」する、大好きな人物の一人です。

昨日はコメンテーター役のはずだったのに・・・ゴメンなさい。
生涯現役推進協議会にて喋りすぎました。

資料は30部持参したのですがピッタリだったようでした。
「高速道路がタダになる」理由、ご理解いただけましたでしょうか?
なぜ埼玉県に「森林環境税」という地方税がない(他の道府県ではこぞって導入中)理由、ご理解いただけましたでしょうか?
そして、「公」と「官」と「民」の位置づけは、ご理解いただけたでしょうか?

なぜ「税」が安いほうが良いのか、ご理解いただけたでしょうか?
そして、なぜ「連携すること」が必要なのか、ご理解いただけたでしょうか?

生涯現役推進協議会で

第284回ライフ・ベンチャー生涯現役塾の8月例会です。
http://www.sgsk.net/
日本を元気に・・・「これでいいのか 日本!」と題して、コメンテーターをやってきます。
今日のコメンテーターは江島優氏と減税男。
You & Youですね。

お疲れさまです

今日は水曜会。
疲労困憊のJTRは本日、昼食は宅配のピザで超豪華ランチ。
その後、衆議院議員会館に出かけていったまるこ事務局員とボランティアのいしい幸子さん。
お疲れさまです。
なんとか署名キャンペーンの経費を安くあげようと必死です。

お疲れサマンサ!

準備完了!
来る衆議院議員選挙に向けて、JTRは納税者保護誓約書を候補者に送付します。
誓約書の文面は至ってシンプルです。
「いかなる増税にも反対します」です。
案内状には「立会人をつけ署名の上、同封の返送用封筒でご返送下さい。そして自らの政策の中心にすえ『わたしは納税者の味方なのだ!』と有権者である納税者に伝えてください」と書いてあります。

先週から候補者の住所を調べまくり、封筒の発注から印刷のまるこ事務局員。
同封するためのJTR NEWSを折りまくる減税男。
土日は二人とも「地方自治を学ぶ会」に参加していたので作業は一時中断。
昨日は住所調べの完了と宛名シール作成とシール貼り。
来客もあり、作業にメドがついた時は既に21時15分。
晩ご飯を食べている余裕もなく、それぞれ速攻で帰宅。

今日は朝から昨日やり残した宛名貼り作業と、大量に封筒への各種書類の詰め作業。18時20分、作業終了!減税男はクタクタでごわす。

署名された候補者は逐次、ホームページに記載していきます。

大きく政策転換している自民党

2001年4月26日、小泉純一郎総裁を選出。小泉改革がスタートした。
2005年7月5日の衆議院本会議では改革の本丸であった「郵政民営化関連法案」は難産の末、衆議院を僅差で通過。8月、参議院において自民党議員22名が反対票を投じて「否決」された。
これを受け小泉純一郎総理大臣は、即座に衆議院を解散した。
2005年9月11日に第44回衆議院議員選挙を行った。
小泉自民党は「郵政民営化」のワンイシューで大勝利。
2006年9月、小泉純一郎自民党総裁は総裁任期を満了。
その後、
2006年10月〜2007年9月、安倍晋三内閣
2007年9月〜2008年9月、福田康夫内閣
2008年9月〜2009年7月、麻生太郎内閣

いろいろな永田町劇場を「減税男」としてウォッチしてきた。
これだけはハッキリしておきたい。
安倍〜福田〜麻生総理と、すでに自由民主党は党内派閥の力学で、「小泉改革」から政策を大きく転換してしまった。
「中途半端にやると、前よりも悪い状態になる」の王道を歩んでいる。

2009年度予算の大赤字国債発行、さらに補正予算でも10兆円を超す赤字国債を発行した。
各省庁には税金が垂れ流され、ムダな公共事業もめでたく復活した。
地方自治体も時ならぬ補助金が降ってきた。

誰のための政府だろう?
誰がしあわせになるのだろう?

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