打合せ会議終了
本日は11時よりJTR事務所にて打合せ会議でした。
溜池山王付近の日曜日はランチが不自由ですが打合せははかどります。
さあ、明日あさっては「財政研 in 丸の内」です。
気合いを入れていきます。
本日は11時よりJTR事務所にて打合せ会議でした。
溜池山王付近の日曜日はランチが不自由ですが打合せははかどります。
さあ、明日あさっては「財政研 in 丸の内」です。
気合いを入れていきます。
来週1月25日〜26日の月曜、火曜日は「財政研in 丸の内」です。
そして、毎度のことですが事務局を務めるJTRは連絡調整〜資料づくりです。
今日明日は各講師の講演資料に埋もれています。
ただひたすら作業が続くので、減税男は「思考停止状態」になります。
まるこスーパー事務局員も無口になるのでチョット怖いです。はい。
現職市長の体調不良による辞任に伴い、2月に告示される四街道市長選挙。
本日の水曜会で千葉県四街道市の大島裕人(おおしま ひろと)さんが署名!
大島裕人さんは現職の四街道市議会議員として既に署名をしています。
http://www.hiroto-o.com/
四街道市の納税者に「選択肢」を提供することができました。
「子供にツケをまわさない!」市政運営を志す市長選への立候補予定者です。
1月15日埼玉県狭山市議会議員の中川浩(なかがわ ひろし)氏が納税者保護誓約書に署名をしました。
以前から「署名をする」と言っていた中川さん。
ずっと気になっていたので、減税男は狭山市までとりにいってきました。
ゆっくりとお話しができて良かったです。
誓約書署名について良く理解されていました。
狭山市の納税者に「子供にツケをまわさない!」選択肢が提供されました。
狭山市にも「子供にツケをまわさない!」のぼり旗がたちます。
ご注目あれ!
検察庁という行政機関からリークされる「御用報道」が垂れ流される。
異なった視点のジャーナリストはいない。
お茶の間テレビで国民の洗脳が行われる。
この状態をみるたびに「ナチス」を思い出す。
法の正義に従った職能が期待される「検察官」。
何を守ろうとしているのだろう?
組織の権力か?主権者である納税者か?
ちなみに減税男には妄信がない。
「絶対に正しいもの」などないと思っているからだ。
16日(土)早朝出発で札幌市へ。
まるこスーパー事務局員の、たっての要望で円山動物園に。
減税男は「寒いから」と渋っていたのですが。
行ってみれば、そこは雪景色の動物園ですから。
寒いッス!
しかし、楽しかったです。
その後、永野京子さん、吉田寛教授と合流。
ジンギスカンの有名店「だるま」、たいへんおいしゅうございました。
翌日、たいへんなことになりました。
豪雪です!
ホテルから札幌駅までタクシーで。
雪のため遅延している列車で野幌(のっぽろ)駅へ20分くらいです。
駅前からタクシーで野幌公民館へという予定だったのですが・・・。
駅前は一面の雪景色で交通は麻痺しています。
雪は降っているし、車は走っていないし。
覚悟を決めて、やく600メートル位を徒歩で道なき道を進みました。
雰囲気は「八甲田山」です。
「子供にツケをまわさない 北海道」主催の講演会会場の野幌公民館についた時には疲れきっていました。
江別市議会議員の林かづきさんと干場芳子議員は元気に迎えてくれました。
しかし、肝心の講師である吉田寛教授が来ていません。
豪雪にやられたようです。
送迎のための車両は積雪によるアクシデントで通常40分程度の距離に3時間かかったようです。
まあ、10年くらいなかったような豪雪だったのですから仕方ありません。
ほぼ、1時間遅れで始まった講演会は熱気に包まれていました。
今日の減税男はJTR事務所で、なぜか筋肉痛です。
お願いしても用意できないような自然の北海道。
嬉しさイッパイの北海道でした。
今朝、6年間3ヶ月使ってきたバスタオルが「バリッ!」と音をたてて破れた。
擦れて生地が薄くなっていたところが。
結構無惨に。
同じ種類のバスタオルを3枚買って均等に使い回していた。
あとの2枚はどんな状態なのだろう?
今日はこれから埼玉県の某市に出没。
納税者保護誓約書の署名人が新たに誕生する予定。
明日、明後日と札幌〜江別市に行ってきます。
インターナショナルで社会主義や全体主義が自由を席巻しないように努力を続けている団体があります。
JTR日本税制改革協議会を訪問したいとの依頼がありました。
以前から付き合いのある団体なので「よろこんで」という返事をしました。
日本国以外の国には「鳩山政権」の行き先が良くわからないのだろう。
また、政府発表や大手マスコミの情報が恣意的なことも熟知しています。
真剣に対応したいと思います。
日本航空に家族親戚のいる人はゴメンナサイ。
放漫経営の政府系企業の代表格であるJAL日本航空。
はたして税金で救済すべきか?
経営を圧迫する問題点は日本国政府そのものである。
高額な給与と大量の人員による人件費。
現実離れした年金制度。
(政府の言いなりの)赤字だろうが、おかまいなしの路線就航。
一昔前ではあるがロッキード事件の舞台も政府系企業JALである。
一時的なダメージは大きいかもしれないが市場に任せるほうが良いのでは。
地球の誕生から何度となく生物は絶滅の危機に遭遇した。
「著しい環境の変化」を生き抜いたものだけが進化を遂げ存在している。
一見厳しい物語だが、これが自然なのだ。
ヒトの(シンプルな)経済行為は、ごく自然な進化から出来上がった。
「政府」がコントロールできるものではないし、するべきではない。
勝手に「社会弱者」など定義するのは間違いである。
ましてや「社会弱者だから救え!」などと・・・、恥を知れ!!だ。
なるべくなら、お節介はするべきでない。
政治家主導に変わったのだから「まともな政府」に変貌してもらいたい。
単なる権力交代と「再就職」ならば納税者にとって意味がない。
ましてや増税や新税の創設など論外である。
必要なのは増税のための議論でなく、減税のための議論なのだ。
ほっといてくれだ!
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