◆藤沢ひろみ氏 衆院選に向け政見放送を内山会長とともに収録◆
「納税者保護誓約書」に署名!
立候補予定者 藤沢ひろみ氏と対談
10月14日佐賀3区より立候補を予定している藤沢ひろみ氏の政見放送の収録がおこなわれました。
藤沢ひろみ氏の政見放送は、JTR 日本税制改革協議会 内山会長との対談の形式でおこなわれました。
藤沢ひろみ氏は国政選挙を、「自分の金を自分で使うか、政府が使うか」の選択であるととらえています。
藤沢ひろみ氏は「自分の金は自分で使う」という選択肢であることを明らかにしました。
政見放送の収録にのぞむ、藤沢ひろみ氏(左)、
JTR 日本税制改革協議会会長 内山 優(右)
「子供にツケをまわさない」の選択肢、藤沢ひろみ氏
藤沢ひろみ氏は、広報誌で「子供にツケをまわさない」ことを約束しています。納税者から集めた税だけでは足りずに借金をしている政府の財政を、子供のクレジットカードで、親が買物をするのと同じだと指摘しています。毎年国民一人あたり80万円を超えるお金を国は使うのに、40万円以上を借金に頼った財政運営をしています。このままでは、子供は自分で稼いだお金を自分で使えなくなってしまうという指摘をしています。
佐賀3区の納税者は、いかなる増税にも反対する選択肢を獲得しました。今以上の負担を国民に強いることなく、国政を運営することを約束する候補者がまた一人増えました。