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事業仕分け第二弾を見ながら

JTRしてます。
しかし、こんなに「扶養(不要)家族」が、ぶら下がっていたのでは。
いくら納税者が税金(競争原理の働かない政府が関わっている料金も含む)払っても、足らないでしょうね。
仕分される側の当事者たちは「私たちはこんなに一生懸命に仕事している!」と思っているのでしょうね。充分すぎるほどの報酬をもらいながら・・・。
だれのための仕事でしょうか?
なんのための仕事でしょうか?

なさけなくなる減税男です。

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