JTR – 日本税制改革協議会 : 平成の減税男

税務署の標語にありました。
霞ヶ関にはいきているようですね。

「居酒屋タクシー13省庁で」502人で外務省では、無かったそうです。
厚生労働省は現在調査中。

この社会、あなたの税が、いきている！

タクシー乗車料金を使ったキックバック。
「不正な取引」って冬柴国土交通大臣閣下！
それは「公金横領」です。
出版社を使った監修名目のキックバックもやっていた。
不正行為は、あげたらきりがない。
もちろん、清廉潔白な役所なんていうものはありっこない。
期待をしてはいけないのだ！

まじめにやっている公務員はたくさんいる。
そんな事は納税者の誰もが知っている。
しかし、風紀の乱れた組織では、昨日まじめな職員が今日、不正を働くことになる。

役所が権益を広げすぎたのだ。
役所の仕事は法という強権力を背景にしているので市場機能が働かない。
であれば、役所の仕事は著しく限定するべきなのだ。
納税者である国民の自由を侵害してしまうから。