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2007/12/7 金曜日

渡辺喜美行革大臣に注目!

減税男は”Surface Innovation”という言い回しをつかいます。
「表面的な改革」という意味です。

渡辺喜美(衆議院議員・栃木3区選出)金融・行革担当大臣が各省庁と戦っている。
彼がやろうとしているのは税金を垂れ流している「独立行政法人の統廃合」です。
小泉改革で悪名高き特殊法人が「ジャケットを着替えるがごとく」独立行政法人になりました。
しかし、その実態は焼け太り。
現在、102の独立行政法人があり、税金が3兆2520億円(2007年度)つぎ込まれている。
天下りの常勤役員は201人。
国交省20、厚労省14、農水省14、防衛省1、文科省25、経産省11、財務省5、外務省2、環境省2、・・・。
これらの独立行政法人のそれぞれに財団法人や社団法人やファミリー企業が巣食っている。
これらはすべて、略奪を続ける「政府」なのだ。

冬柴国交大臣の「余計なことをするな」と言わんばかりのインタビューは印象的。
町村官房長官に至っては・・・。
守旧派が官僚と結託して「特別会計」を膨らまし続けてきた。

本気で国民のため、納税者のために改革を断行しようとすれば、避けて通れない。
しっかりと注目していくことが必要です。
政治家は「何を言っているかではなく、何をやったか」で判断しましょう。

一方で税を垂れ流して、もう一方で増税が必要という。
財政法に違反している赤字国債の発行も必要ありません。
増税は、もちろん必要ありません!

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